お知らせ

News Detail

【小児歯科の必須知識】子どもの虫歯の特徴と原因

 

◆子どもの虫歯の特徴とは?

 

大人と比べて、子どもは虫歯にかかりやすい傾向があります。

特に乳歯や永久歯が生えてすぐの段階では歯の石灰化が完全に進んでおらず、柔らかい状態です。

この状態は虫歯にかかりやすいため、歯の石灰化が進んで硬い歯質になるまでは特に日ごろのブラッシングなどを丁寧に行う必要があるでしょう。

 

また、子どもが好むジュースやチョコレートといった甘い食べ物・飲み物には砂糖が多量に含まれています。

こうした甘いものを摂った後に歯みがきで磨き残しがあると、虫歯が発生しやすくなるため歯みがきを丁寧に行い、子どものうちは親が仕上げ磨きなどをしてあげるのも重要になります。

 

特に奥歯や生えかわってすぐの歯は子どもにとって磨きにくく、磨き残しが発生しやすいポイントです。

子どもの虫歯の8割以上はこうした磨き残した歯の隙間から発生するという報告もあり、特に気をつけながらブラッシングを行わなくてはなりません。

生えかわってすぐの歯は柔らかく、虫歯の進行も早いため、定期健診などで早期の発見や治療を心がけましょう。

 

◆子どもの虫歯の主な原因は?

 

子どもの虫歯には遺伝的な要素や習慣的な要素など、いくつかの原因が挙げられます。

以下に子どもの虫歯の原因となるものをご紹介するので、日ごろから意識して虫歯予防に努めましょう。

 

1.親からの遺伝

歯を守るエナメル質が正常に形成されない「エナメル質形成不全症」の状態では、虫歯のリスクが高くなります。

このエナメル質形成不全症は親からの遺伝でも発生する恐れがあるため、歯科検診などで早期発見して日ごろからケアしてあげることが特に大切になります。

 

2.砂糖を含んだ飲食物

子どもはお菓子やジュースといった砂糖を多量に含んだ食べ物・飲み物を好みます。

こうした飲食物に含まれる糖分は口の中の食べカスとして雑菌などの栄養源となり、やがて虫歯が発生する原因になります。

食事やおやつの時間の後は必ず歯みがきを行い、食べカスを残さないことが大切です。

 

3.歯みがきの磨き残し

生えかわりの時期の歯など、子どもの歯の並びは成長と共に日々複雑に変化していきます。

そのため、歯みがきの際に十分に磨けていない箇所などが生まれやすいため、子どもが歯を磨いた後は親が仕上げ磨きをしてあげるなど、磨き残しがないように気をつけてあげましょう。

 

◆歯科の保険治療分野(虫歯・歯周病・予防歯科など)について気になることがある方は、西白井のけやき台鈴木歯科へ

 

千葉県白井市西白井駅の周辺にお住まいの方で虫歯や歯周病の治療、虫歯を防ぐ予防歯科などについて詳しく知りたい方は西白井のけやき台鈴木歯科がおすすめです。

歯の生えかわりの時期など、虫歯が発生しやすい子どもの口腔ケアにも幅広く対応しています。